株式会社ダイヤテクニカ

株式会社ダイヤテクニカ SDGs宣言

 

株式会社ダイヤテクニカは、自分の身体は自分で守る「セルフメディケーション」の理念のもと、人々に健康意識の啓蒙を行って参りました。そしていま、地球の自然環境を守る活動や、持続可能な社会を保つ活動にも目を向けています。私たちは、「体を温めて健康になる!」という使命のため、SDGsSustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)に賛同し、目標達成に向けて様々な取組を行っています。

株式会社ダイヤテクニカは「かながわSDGsパートナー」に登録されています。


SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて掲載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGaは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

 

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株式会社ダイヤテクニカはSDGs達成に貢献するため持続可能な3つの目標にコミットし取り組んでいます。

 
 

持続可能な開発目標3「すべての人に健康と福祉を」

あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

 
 
 
 
 

株式会社ダイヤテクニカはNPO法人日本セルフメンテナンス協会の理念『自らの「身体」と「心」と「思考⇒行動」を能動的にメンテナンスすることにより、自らのポテンシャルを最大化させ、自分自身や社会の幸福度を高める』に賛同し、心身のセルフメンテナンスを通じた未病コンセプトの発信を行っています。

 

※2021年6月1日、NPO日本レホルム連盟とセルフメンテナンス協会が統合され「NPO法人日本セルフメンテナンス協会」となりました。

 

【ダイヤテクニカの取組み】

●未病コンセプトの発信

●体温管理士の養成を通して365運動(365日体温36.5℃を維持しよう!)を推奨する

●腸内環境解析士の養成を通して、腸内環境の改善を目指す


持続可能な開発目標8「働きがいも経済成長も」

すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する

 
 

”温め+運動”で健康を提供する「温活カフェ」を展開

ボランタリーチェーンとして運営

 

株式会社ダイヤテクニカは、NPO法人日本セルフメンテナンス協会の認定資格「体温管理士」取得者が、その資格を活かせる場(温活カフェ)を展開し、社会貢献できる人材育成に取り組んでいます。

 

【ダイヤテクニカの取組み】

●未病に対応する体温管理士および腸内環境解析士の資格を活用し、社会で活躍できる人材の育成


障害をお持ちの方の社会参加を応援しています。

DM封入などの軽作業の委託。

 

株式会社ダイヤテクニカは、NPO法人おだわら虹の会ありんこホームの理念に賛同し、障害をお持ちの方に作業活動を提供し、地域社会の一員として、自立した日常生活と社会参加を応援しています。

 

【ダイヤテクニカの取組】

●地域の福祉関連団体などと連携し、障害のある方の社会参加を応援


持続可能な開発目標13「気候変動に具体的な対策を」

気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策をとる。

 
 
 

低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーン「Fun to Share」への参加

 

株式会社ダイヤテクニカは、環境省が進める低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーン「Fun to Share」に参加しています。

Fun to Share の活動宣言”ホッとひといき考えよう!みんなの力で低炭素社会へ!私たちは低炭素社会に向けて取り組んでいます。

 

【ダイヤテクニカの取組】

ミーティングを事務所内で行い、会議室利用を削減し省エネルギーの実施

社用車に低公害車(ハイブリット車)利用

事務所内の照明設備にLEDを使用